レビューいろいろ自分用。
毒舌とBLがお嫌いな人は見ないで。ほんと。
★★★★☆
<関連レビュー>
「FLESH&BLOOD」1,2,3,4,5,6,7/松岡なつき
<紹介文より>
フェリペ2世の厳命を受け、海斗の拉致に成功したビセンテ。
海斗からは激しく拒絶され、迷信深い水夫達には異端の目を向けられても、ビセンテは真摯に海斗を守り、一路スペインを目指す―。
一方、海斗奪還のため、猛追跡を開始したジェフリー。
けれど、生涯の親友と信じていたナイジェルから、
衝撃の裏切りを告白されてしまう!!
危急存亡の時、二人の絆に決裂の危機が…!?
<独り言>
ビセンテと海斗のやりとりでニヤニヤが止まらないマエカです。どうも。
幸せな1冊でした。
※以下、ネタバレ含む。
あぁぁ。
オイシすぎた!
海に放り出された海斗を助け出し、半裸で暖めていたビセンテ…!!
視線で殺された(挿絵参照)。
ステキすぎた。
まだまだスペイン編が続いてもいいですよ!
って舌の根も乾かないうちに前言撤回。
あとがきに「9巻ではスペイン宮廷の精華達登場」とあり
さっそくくじけそうです。
また片仮名地獄が始まるのか…!
とにもかくにも、またややこしい名前が出てきたので覚書。
アランデル伯爵フィリップ・ハワード
→ロンドン塔に幽閉中のカトリック教徒。
夫人は屋敷にビセンテ達をかくまっていた。
スペインの内通者。
屋敷の執事の名はトーランド。
あぁぁ。
オイシすぎた!
海に放り出された海斗を助け出し、半裸で暖めていたビセンテ…!!
視線で殺された(挿絵参照)。
ステキすぎた。
まだまだスペイン編が続いてもいいですよ!
って舌の根も乾かないうちに前言撤回。
あとがきに「9巻ではスペイン宮廷の精華達登場」とあり
さっそくくじけそうです。
また片仮名地獄が始まるのか…!
とにもかくにも、またややこしい名前が出てきたので覚書。
アランデル伯爵フィリップ・ハワード
→ロンドン塔に幽閉中のカトリック教徒。
夫人は屋敷にビセンテ達をかくまっていた。
スペインの内通者。
屋敷の執事の名はトーランド。
PR
■はじめに&存在意義■
「やおい」「BL」「ホモ」という単語を知らない人や嫌悪感を持ってる人は、即刻閲覧をおやめください。
↑とっても大切。
守らないと痛い目にあいます(私が)。
見たり読んだりした作品を忘れてしまい、 二度買い三度買いしてしまうアフォな自分用の覚書ブログ。
時に妄想含む。
↑とっても大切。
守らないと痛い目にあいます(私が)。
見たり読んだりした作品を忘れてしまい、 二度買い三度買いしてしまうアフォな自分用の覚書ブログ。
時に妄想含む。
■評価基準■
☆☆☆☆☆(星0)~
★★★★★(星5)で評価。
すべては私の感性が基準。
★★☆☆☆以下はオススメできず、
★★★☆☆以上ならオススメできる、といった感じでお送りしてます。
★★★★★(星5)で評価。
すべては私の感性が基準。
★★☆☆☆以下はオススメできず、
★★★☆☆以上ならオススメできる、といった感じでお送りしてます。
プロフィール
HN:
マエカ
性別:
女性
自己紹介:
ここ十数年は商業誌を読むことから遠ざかってましたが、何を思ったのか5年前から商業誌再燃。
なのでレビューでは古い作品も今更ながらに記事にしてます。
あぁ洗うつもりのない足を洗う機会を失った…。
傾向としては、酔っ払ったり、寝不足だったり。
熱しやすかったり、冷めやすかったり。
時に毒舌。
なのでレビューでは古い作品も今更ながらに記事にしてます。
あぁ洗うつもりのない足を洗う機会を失った…。
傾向としては、酔っ払ったり、寝不足だったり。
熱しやすかったり、冷めやすかったり。
時に毒舌。
カテゴリー
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
最新記事
(01/05)
(11/06)
(11/06)
(11/06)
(11/06)
(11/06)
(11/06)
最古記事
(03/17)
(03/17)
(03/17)
(03/17)
(03/17)
(03/17)
(03/17)