忍者ブログ
レビューいろいろ自分用。 毒舌とBLがお嫌いな人は見ないで。ほんと。
[15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



★★★★☆



<1巻紹介文より>

「俺がお前を孕ませる」
…ノリ夫は突然、普通の高校生から「斑類」に目覚めてしまった!
そして出会ったのは傲慢きわまりない野獣系の男・斑目国政。
出会ったその日にガンシャされ…。
動物の魂を持って生まれてくる「斑類」って一体なんなの!?
繁殖を志すサイエンス・ラブ・フィクション、新装版で登場v



<ひとりごと>

この度、この狭い部屋に本が増えすぎたから売っぱらおう企画中。
レビューしてない古い本を読み直して選定中。
…年内に終わる気がしない。

目まぐるしく大勢のキャラが入れ替わり立ち替わり。
性別受がゾロゾロと出てくるので、苦手な方は要注意…つかこれ6巻出たの?すっかり忘れてたけど。
PR


★★★★☆



<紹介文より>

誘拐された科学者エリックは必死で助けを求めていた。
そんな彼の前に厳重な警備を突破して、一人の男が現れた!
彼の名はスティーブ…軍のエリートだった。
「お前を救うこと、それが俺の任務だ。お前の命を俺に預けてくれ」
スティーブの真剣な瞳に惹かれたエリックは!?
大量描下しアリ!



<ひとりごと>

To be continued的なラストでしたが、突き詰めるととっても長い話しになるでしょうから、これはこれでアリかと。
画力のある作家さんなので、今後もこんなテイストのBL描いて欲しいなぁ。


★★★★☆



<関連レビュー>

「FLESH&BLOOD」 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14



<紹介文より>

凍てつく冬の16世紀から、半年ずれた夏の現代へ―。
ホームの丘から無事タイムスリップに成功した海斗。
そこで海斗を出迎えたのは、なんと親友の和哉だった!!
一方、ウォルシンガムの手に落ちたジェフリーは、国家反逆罪の汚名を着せられ、厳しい拷問に晒されて!?
海斗不在の喪失感に苛まれる海賊達、そして病と闘いながらも帰還を誓う海斗の、時空を隔てた葛藤を描く、新展開の現代編!!



<ひとりごと>

和哉のヴィジュアルが意外すぎた…。


☆☆☆☆☆



<紹介文より>

「てめえまで、あんな噂信じてんじゃねえ!!」
親切大好き! でもちょっと空気が読めない二階堂がホレた織田には、金のためなら何でもするという黒い噂が流れていた。
酷い噂に傷つく織田は、強引に近づいてくる二階堂にも、最初の内は警戒心を剥き出しにしていたのだが……。

携帯配信で連載していた人気作品が、ついにコミックスで登場!!!



<ひとりごと>

半分も読めなかったけど、金と時間を返せ。


★★★★☆



<ひとりごと>

こ、これは…!

久しぶりにアクションRPGにはまりました!
まずオープニングに釘付け。
音楽も声優もストーリーも良かった!
夏休みにガッツリ病床に臥せっていたから
数日みっちりプレイでクリアした。
全4種類のEDも見た。
そして泣いた…。あふぅ。

箱版の「ニーア・ゲシュタルト」も買ってるけど…。
どうかなぁやるのかなぁ。
ちと微妙。
■はじめに&存在意義■
「やおい」「BL」「ホモ」という単語を知らない人や嫌悪感を持ってる人は、即刻閲覧をおやめください。
↑とっても大切。
守らないと痛い目にあいます(私が)。

見たり読んだりした作品を忘れてしまい、 二度買い三度買いしてしまうアフォな自分用の覚書ブログ。
時に妄想含む。
■評価基準■
☆☆☆☆☆(星0)~
★★★★★(星5)で評価。
すべては私の感性が基準。

★★☆☆☆以下はオススメできず、
★★★☆☆以上ならオススメできる、といった感じでお送りしてます。
プロフィール
HN:
マエカ
性別:
女性
自己紹介:
ここ十数年は商業誌を読むことから遠ざかってましたが、何を思ったのか5年前から商業誌再燃。
なのでレビューでは古い作品も今更ながらに記事にしてます。
あぁ洗うつもりのない足を洗う機会を失った…。

傾向としては、酔っ払ったり、寝不足だったり。
熱しやすかったり、冷めやすかったり。
時に毒舌。
管理人へ通ずる道。
御意見・御感想があればどうぞ。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]