レビューいろいろ自分用。
毒舌とBLがお嫌いな人は見ないで。ほんと。
★★★★☆
<関連レビュー>
「茅島氏の優雅な生活」(文庫版) 1 , 2
<紹介文より>
風変わりな資産家・茅島氏とお抱え庭師の青年は秘密の恋人同士。
夏休み、祖母の七回忌のため帰省する庭師にこっそりついてきてしまった茅島氏。
庭師はやむを得ず実家に茅島氏を泊めることにしたが、今はまだ自分達の関係を家族に打ち明ける時期ではないと考える。
しかし妹の倫子だけは何かを感じたようで!?
単行本未収録短編も加えて文庫化!!
<独り言>
最後まで楽しんで読めました。
以前読んだこの人の作品でガッカリしただけに、嬉しさ3割増。
ただ、庭関連の単語が難解…視線が上滑り。
庭園の美しさは、私なんかには半分も理解できなかっただろうけどまぁいいや。
で、庭師の彼は結局、名前未出でいいのかしら?
★★★☆☆(★2か迷うんだ…)
<紹介文より>
◆episode1◆
薔薇団の副団長・ジュリアーノは、一年前、かつて恋した家庭教師・唯月忍が数学教師として赴任してきた偶然に喜ぶ。
しかし再会してもジュリアーノを拒絶する忍。
ジュリアーノの想いは募るが・・・!?
◆episode2◆
お金のために学園内で身体を売る没落貴族の息子・ニコラ。
そんな二コラに、優しく接する購買部のウィリアムと、援助を申し出る紳士的なヴィルヘルム。
ウィリアムとヴィルヘルム、ニコラはふたりに惹かれ・・・!?
世界各国から王族・名家の子息が集うローゼリオン学園で交わされる秘めやかな恋――
<独り言>
これでもかと言わんばかりのコッテコテなキャラとストーリー…。
2巻に期待、かな。
☆☆☆☆☆(途中リタイア)
<紹介文より>
ヴィクトリア朝時代の英国。
パブリックスクール・オースチン校に司書として勤めるウィリアムは、十二世紀から続く魔術師の子孫でもある。
月が満ちるにつれ、彼の心を占める男―それが、ジョン・ウルフ・ソレント・ハンター男爵だ。
満月を見ると狼に変身するこの貴族の命を救ったことで熱愛を受けるようになったウィリアムだが、超オレさまにして大変人のジョン・ウルフに振り回されっぱなしで…。
<独り言>
まずノリが無理。
そしてHENTAIなのは嫌いではないが、この男爵の変態ぶりには美しさがない。
HENTAI的醜さもさることながら、彼の形容があんまりにも挿絵とかけ離れてないだろうか。
挿絵では美しめのイケメンが描かれているのに、
本分読んでてもそんなイケメンが一向に出てこない。
最初は人物が一致しなかったよ。
これはイラストレーターの力量なのか。
■はじめに&存在意義■
「やおい」「BL」「ホモ」という単語を知らない人や嫌悪感を持ってる人は、即刻閲覧をおやめください。
↑とっても大切。
守らないと痛い目にあいます(私が)。
見たり読んだりした作品を忘れてしまい、 二度買い三度買いしてしまうアフォな自分用の覚書ブログ。
時に妄想含む。
↑とっても大切。
守らないと痛い目にあいます(私が)。
見たり読んだりした作品を忘れてしまい、 二度買い三度買いしてしまうアフォな自分用の覚書ブログ。
時に妄想含む。
■評価基準■
☆☆☆☆☆(星0)~
★★★★★(星5)で評価。
すべては私の感性が基準。
★★☆☆☆以下はオススメできず、
★★★☆☆以上ならオススメできる、といった感じでお送りしてます。
★★★★★(星5)で評価。
すべては私の感性が基準。
★★☆☆☆以下はオススメできず、
★★★☆☆以上ならオススメできる、といった感じでお送りしてます。
プロフィール
HN:
マエカ
性別:
女性
自己紹介:
ここ十数年は商業誌を読むことから遠ざかってましたが、何を思ったのか5年前から商業誌再燃。
なのでレビューでは古い作品も今更ながらに記事にしてます。
あぁ洗うつもりのない足を洗う機会を失った…。
傾向としては、酔っ払ったり、寝不足だったり。
熱しやすかったり、冷めやすかったり。
時に毒舌。
なのでレビューでは古い作品も今更ながらに記事にしてます。
あぁ洗うつもりのない足を洗う機会を失った…。
傾向としては、酔っ払ったり、寝不足だったり。
熱しやすかったり、冷めやすかったり。
時に毒舌。
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