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レビューいろいろ自分用。 毒舌とBLがお嫌いな人は見ないで。ほんと。
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★★☆☆☆(にしておく)

<紹介文>
豪胆かつ繊細な筆致で、百年に一人の天才日本画家―。
美術は専門外なのに画壇の寵児・九重鎮之のイラスト連載を担当することになった編集者の本郷。
けれど九重は、初対面から傲岸不遜で威圧的。知識不足を糾弾するように「おまえの取り得は身体ぐらいだ」と迫ってきた!!
原稿のためにはこの屈辱に耐えなければならない―。
以来、自宅に通っては執筆の合間に抱かれる日々が始まって!?

<独り言>
レビューのメモを消しちゃったどうにかしたみたいで、読んでからかなり時間も経ってるし、で、うろ覚えの評価。
面白くなかったのだけは覚えてる。
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★★★★☆

<紹介文>
気の進まない同窓会で、記憶にない同級生と会った初鹿野柑。
翌朝、酔いつぶれて正体のないままその男と一線を越えたことを知って愕然とする。
「ずっと好きでした」と土下座する男は、実は、二度と会いたくなかった相手―名字も容姿も様変わりして現れた―片喰鉄之助だった。
あまりの事態に「気持ち悪い」と気後れしてしまう初鹿野だが…。

<独り言>
感情の表現とかちょっとした仕種が、物語を凄くリアルにしてる。
そんなリアルに泣き虫臆病ストーカー攻…あぁかわいい←


★★★★☆

<紹介文>
香港からの転校生・一束は、日本にも教室にもなじめずに立入禁止の旧校舎でまどろんでばかりいる。
そんな一束だけの世界を破ったのが、二つ先輩の圭輔だった。
まっすぐな圭輔にやがて心を許し、どうしようもなく惹かれていったのに、向けられる想いを拒んでしまった一束―
十三年後、新聞社香港支局長になった圭輔と仕事相手として再会し…?

<独り言>
タイトルといい、佐伯さんの渋カッコ良さといい…もうステキ!ってあれ?佐伯さんて脇役でしたっけね(テヘペロ
私の中では完全に攻を凌駕してました///


★★★★☆

<紹介文>
高校の同窓会で、笠井亨は十年ぶりに元親友の遠藤圭祐と再会した。
笠井に告白したゲイの同級生を遠藤が不登校に追い込んだことで仲違いしていた二人だが、また友人としてのつきあいが始まる。
だが笠井は偶然、遠藤がゲイでしかも自分をずっと好きだったことを知ってしまう。
友達でいい──そう言う遠藤を切り捨てられず表面上は受け入れる笠井だが、執着と欲望を隠そうとしない遠藤に苛立ち、彼の前から姿を消すが──。

<独り言>
び、病的執着攻!ヒィ!!

執着攻は大好物なのですが、病的なのはちょっと…と思いつつ読んでたら、結局「終わりよければ全て良し」だったよ!私、単純!
あとは、ちょっと文章に余裕が無い感じ。
所々で空気が抜けるといいかなー。


★★☆☆☆

<紹介文>
恋のお相手は奔放でエキセントリック、それでいて繊細な美しさを湛える美術教師のエバ。
その胸に過去と傷を秘め、それらに翻弄されるエバに振り回されながらもルーサは恋に、エバにのめり込んでいく。
エバの深遠な想いに触れてしまったルーサは…

<独り言>
好きな人は好きなんだろうなぁと言う1冊。
自分はダメでした。
病的な精神状態とかダメ。何だかんだとリアルな部分を見知ってるだけに。
■はじめに&存在意義■
「やおい」「BL」「ホモ」という単語を知らない人や嫌悪感を持ってる人は、即刻閲覧をおやめください。
↑とっても大切。
守らないと痛い目にあいます(私が)。

見たり読んだりした作品を忘れてしまい、 二度買い三度買いしてしまうアフォな自分用の覚書ブログ。
時に妄想含む。
■評価基準■
☆☆☆☆☆(星0)~
★★★★★(星5)で評価。
すべては私の感性が基準。

★★☆☆☆以下はオススメできず、
★★★☆☆以上ならオススメできる、といった感じでお送りしてます。
プロフィール
HN:
マエカ
性別:
女性
自己紹介:
ここ十数年は商業誌を読むことから遠ざかってましたが、何を思ったのか5年前から商業誌再燃。
なのでレビューでは古い作品も今更ながらに記事にしてます。
あぁ洗うつもりのない足を洗う機会を失った…。

傾向としては、酔っ払ったり、寝不足だったり。
熱しやすかったり、冷めやすかったり。
時に毒舌。
管理人へ通ずる道。
御意見・御感想があればどうぞ。
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